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「農産物品質保証システム」公開点検実施



圃場にて、JAくるめの生産者から説明を受けているところ

1月20日(木)、「なつかしのきゅうり」を生産していただいているJAくるめ(福岡県久留米市)で、「農産物品質保証システム」公開点検が実施されました。

これは、「農産物品質保証システム」の一つ「適正農業規範(生産者・団体編)」の公開点検として、年1回ほど定期的に各会員生協の産直産地で開催され、組合員と生産者がそれぞれの目線を合わせることを目的としています。

「農産物品質保証システム」とは、産直品の各工程で必要な品質を保証(約束事を守ること)するために、農産物の管理が明確で適正かを検証し改善するためのしくみです。



今回は、九州の6つの生協の職員とエフコープの組合員31名、生産者・JA関係者9名が参加し、農薬の管理方法や圃場台帳の管理になどついて点検を行いました。

「栽培記録はあるか」「農薬の保管場所が施錠できるか」「農産物への異物混入の点検を行なっているか」など、およそ300項目以上について点検し、生産者から説明をしていただきました。

最後には生産者との交流も行なわれ、参加した組合員からは「生産者の大変さが分かった。このような点検を受けていることで、安心・安全な商品が利用できていると分かった」「農薬の管理がキチンとされていた。この取り組みを周りに伝えたい」。生産者からは、「買う側と作る側の認識の違いを感じた。もっといいものが作れるようにしていきたい」などの感想が出されました。

この1次点検を受けて、2月には2次点検も実施され、改善の状況などを確認しています。


※圃場…農産物生産のため使用可能な土地のこと。休耕地やハウスも対象。

 

 

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