九州のみんなの気持ちを10tトラック4台に満載し、3月17日、鳥栖ドライセットセンターを出発
3月11日(金)に発生した「東北地方太平洋沖地震」で亡くなられた方々に対して心より哀悼の意を表します。また、被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。
今回の地震では、津波・火災などにより広範囲で甚大な被害が報告されています。被災地では、暖房のための燃料や食料などの救援物資が十分に行き渡らないまま、多くの方が避難所で不自由な生活を強いられています。
阪神・淡路大震災時も含め、有事の際、全国の協同組合はすべての垣根を越え、愛と協同の精神をもって助け合ってきました。今回の被害はいままでにない深刻さをもって進行していますが、大きなダメージを被った被災地の復興に協力し、そして、地域住民の命を守るために懸命に努力している現地の生協の仲間たちを支えるため、九州の生協の仲間としても全力で支援していきます。
そして3月17日(木)、会員8生協共同の緊急物資支援として、10tトラック4台を被災地に向けて送り出しました。飲料、カップ麺、菓子、マスク、電池等、その総数は約26万点です。



17日13時 第1便の出発にあたって、佐賀県鳥栖市のドライセットセンターで出発式を行いました。式には、会員生協の組合員理事や職員など約30名が出席し、コープさが生協の半田幸子さんが、「この救援物資が、私たちの思いといっしょに困っている方々へ届いて、少しでも多くの方に喜んでいただけばと思います。支援は今回だけではなく、継続的に行って行きたい。」と組合員を代表してメッセージを述べられました。そして、安全運転を願ってドライバーを拍手で激励し、トラックを送り出しました。
第1便は、19日(土)の午前中に潟Vーエックスカーゴ桶川物流センター(埼玉県桶川市)に到着予定です。その後、みやぎ生協を通して、被災者の元に届けられます。同日の15時までに4便すべてが佐賀県鳥栖市を出発、現在、第5便の準備をすすめています。
この他にも、会員生協が独自で準備した物資支援が展開されており、そして、日本生協連対策本部からの要請に応じた人的支援についても各生協で準備がすすめられています。

≪支援物資の内容≫
●第1便 13:30頃出発
「活力茶(緑茶)500ml」 640ケース (15,360本)
●第2便 14:00頃出発
「ふくれんつぶいりりんご195g」 1,300ケース (26,000本)
「ぶんご大分茶300ml」 370ケース (8,880本)
●第3便 14:30頃出発
「活力茶(緑茶)500ml」 360ケース (8,640本)
「屋久島縄文水2リットル」 100ケース (600本)
「ぶんご大分茶300ml」 90ケース (2,160本)
「アルカリ乾電池」 400ケース (4,000本)
●第4便 14:50頃出発
「ぶんご大分茶300ml」 540ケース (12,960本)
「飲料水20リットル」 230ケース