
「CO・OP日本の苺ジャム」
今年5月に収穫された時の苺
今回の産地交流の商品は、日本生協連の産地が見えるシリーズの「CO・OP日本の苺ジャム」です。
みなさんご存知ですか?この商品の原料の苺は、長崎県の雲仙普賢山麓を中心とした畑で露地栽培されている「千代田種」という貴重な品種です。
通常のハウス苺は流通段階で腐らないよう、また、食卓に上るまでの時間を計算し、早目に収穫・出荷されますが、今回の苺は、露地で栽培されるため日光を十分に浴び育ち、完熟の状態で収穫するので苺本来の美味しさを味わえます。更に「果実の中まで真っ赤な色」と「甘味・酸味の絶妙なバランス」が特徴の苺です。
今回ララコープの5名の組合員さんに参加いただき、定植作業(苗の植え付け)、マルチ貼り(黒いビニールを土の上にかぶせる)、下葉取り、収穫作業など、援農作業を通して生産者の方と交流をしていきます。

今回は苺の基礎知識の学習会を一次加工の工場で、営農指導員さん(農業の先生です)を講師に迎え開催し、その後、産地圃場(畑)の見学と生産者との交流を行ないました。
苺の栽培を始めたのは40年前。当時は200軒の生産者が栽培していたが、現在では10軒程度と減っていることや後継者不足で高齢化している状況の説明がありました。(生産者の平均年齢は75歳程度)
その後、栽培で気をつけていることや苦労などをお話いただきました。



※前列左側のお二人が生産者の宮崎さんご夫妻です
・ 2011年11月上旬の予定 「定植」:苗の植え付け作業
・ 2011年12月上旬の予定 「マルチ貼り」:土の上に黒いビニールを被せます。
・ 2012年 2月頃の予定 「下葉取り」:下に生えた草を手で抜き取ります。
・ 2012年 5月頃の予定 「収穫」
交流の状況につきましては、今後も引き続きサイトでご案内して行きます。
尚、交流の様子は、
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「日本生協連コープ商品サイト・産地のたより」
でもご案内しておりますので、あわせてご覧ください。