活動報告
2020年08月07日
オンラインで開催 グラスファーミングディスカッション
2020年7月21日(火)、Web会議システムを活用して「グラスファーミングディスカッション」を開催し、ニュージーランド、北海道、東京、九州の複数の県から63名の参加がありました。
グラスファーミングとは、電気柵で牧区を区切り、餌となる草の成長に合わせて管理する、牛にも人にも環境にも優しい酪農の方法です。
コープ九州では九州の酪農家や乳業関係者、研究機関などと協力してこの方法に学び、九州の酪農・乳業の持続可能な発展をめざしています。