コープ九州は、九州・沖縄地区の8つの生協の事業連合です。

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品質保証システム

品質保証システム

食品の安全においては「産地から食卓までの各段階において、安全性を確保すること」が重要です。コープ九州では、産地偽装や危険異物の混入などの教訓をふまえ、九州の各生協と一緒に『品質保証システム』を構築。その継続と改善を図ることで、安全で安心できる商品のお届けに努めています。

品質保証システムとは

企画の段階から食卓に上るまで、商品の安全をみんなで追求

品質保証システムとは、生産から加工、流通、消費までの各段階で適切に管理し、見直しと改善を繰り返して安全・安心のレベルを高めていこうとする「安全のバトンリレー」です。この取り組みでは、衛生面や味・形が均質といった品質だけではなく、カタログや商品包材で○○使用と表示していることなども含めて「品質=組合員との約束事」とします。約束した品質を確保するための生産の仕組みを築き、産地点検や工場点検、商品検査結果などでしっかりと確認。不十分な点や改善が必要な点が出てきたときにはその都度見直しを行います。生協は商品を組合員にお届けするまで、適切な温度管理を行うなど、流通段階を担います。組合員は商品を受け取った後、きちんと取り扱います。このように生産から消費まで、すべての人が関わることで品質保証システムが成立します。

品質保証システムの流れ

品質保証システムについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの資料をご覧下さい。

品質保証システム学習資料(PDFファイルが開きます)

組合員が取り組む品質保証システム

品質保証システムは、組合員も一緒になって取り組むことで完成します。生協では、安全のバトンを最後に受け取る消費者、つまり組合員に、食の安全をさらに意識していただくための取り組みもすすめています。

こんな経験はありませんか?

同じような経験をされた方も多いと思います。生産者からスタートした品質保証システムのバトンを上手に受け取らないと、実際に食べるときに約束された品質が保証できなくなってしまうこともあります。そこで、組合員のみなさんに食品を取り扱う際に注意していただきたいことをセルフチェックシートにして、広く配布しとりくみを呼びかけています。

セルフチェックシートは組合員と共に作りました

このとりくみを進めるにあたり、コープおおいた、コープさが生協、ララコープの組合員に約1年にわたりご協力いただきました。そこで話し合った内容をもとに、九州全体で活用できるセルフチェック表を作成しました。生協では、組合員が商品を利用する際のこの取り組みを「食の安全まもるちゃん」と呼んでいます。この愛称は、九州・沖縄の組合員公募により命名しました。


ララコープでの作業の様子

「食の安全まもるちゃん セルフチェックシート」は以下よりダウンロードできます。

「食の安全まもるちゃんセルフチェックシート」(PDFファイル)
家族を守る食品管理ワークショップ資料(ZIPファイル)
家族を守る食品管理学習資料(webbook)(PDFファイル)

楽しい食生活のために―食中毒を防ごう―(出典:農林水産省ホームページ)

買い物編

調理編

食事編

品質保証システムこの間の経緯
2007年
産直品での農産物品質保証システム運用開始
2008年
畜産品の生産段階における品質保証システム運用開始
2009年
生協独自商品の製造段階における品質保証システム構築開始
2010年
流通段階(無店舗事業農産)の品質保証システム運用開始
2012年
カタログ販売段階における品質保証システム運用開始
2014年
組合員段階における品質保証システム(適正消費者規範)のとりくみ開始

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